人生戦略は直感に従う

健康教育

「ほしいものが手に入る」
人はこの世に生まれてくるときに、そう思って生まれてきたとしたら。

直面する現実とショック

しかし、誰しもが生まれてくるときに、大変な思いをする。それをバーストラウマとして研究する人もいる。そして、泣き叫ばないと満たされない空腹感。それから、1歳、2歳、3歳と成長する過程で、親や周囲とかかわり、いろいろな行動をし、中には行動がだめだと注意され、欲しいものが手に入らない時泣き叫び、それでもほしいものが手に入らない現実がそこにはある。

誰しもが、そこで囚われが生まれる。私は受け入れられていない、愛すべき存在ではない、など、人によって様々だろうが、今後一生付き合っていく、一種の歪みが生じる。

克服しようと行動を始める人、そんな現実からは目をそらし自分の好きなことに集中することで幸せをつかもうとする人。いずれにしても、人の幼少期の経験は、その後続くであろう人生に大きな影響を与える。

ギフトとしてのライフミッション

たわいないことだったり、他人にしてみればなんともない出来事だったり、それが自分にとっては怒りやおそれといった強烈な感情を生み出していることはないだろうか。
もしかしたら、それすらも気づいていないかもしれない。正確には感情は揺らいでいるけど、気づかないふりをしている人、なぜ感情が揺らいでるのかが見えなくなっている人もいるかもしれない。

この幼少期の囚われに気づくことは人によっては大変なこともある。これまで、見ないようにしていた感情であれば、なおさらそうだろう。

今まで、ネガティブな感情でこの囚われと付き合ってきたならば、ポジティブな感情でこの囚われから解放されてみてはどうだろうか。そのきっかけになるのがライフミッションへの転化。または、あなたは十分愛される存在だと無意識にアプローチしてはどうだろうか。

ライフミッションの転化ができれば、自身の願い、とらわれで生じた裏側にある本来の願いが、明確になるだろう。人によっては、社会を変えようと、そのライフミッションにポジティブに取り組み始めるかもしれない。

無意識にアプローチできれば、自身の囚われに関連した出来事に対して、強い怒りや不安、恐怖を感じてしまい、後で後悔するような行動をすることが減るかもしれない。穏やかになり、意識と無意識が統合でき、自身は十分愛される存在だと実感できるようになるだろう。

直感に従う

過去、物質を求める時代においては、人は頑張り働き、自身を犠牲にすることで、満たされてきた。しかし、それでは満たせない心が、今は大事な時代へと移り変わった。
そんな今だからこそ、まずは自分の心を起点にし、自身の根源的な願いから発露されることに、日々向き合っていってはどうだろうか。

それが、人生を満喫する、言い換えると、自身の人生を生き切る、
みんなが今日一日、自分らしい一日だったと心の底から満たされる人生戦略なのかもしれない。